最新の投稿一覧
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利用者と職員と一緒に忘年会
2013年
12月30日毎年大晦日に行なっている忘年会
今回はその前日に利用者と職員が一緒になって
鍋を囲んでの忘年会
2階フロアでは
この一年のスライドショーをしながらお鍋を舌鼓、
スタッフによる一人一芸大会では
気合いを入れた「エッサッサ」の雄叫び
2人羽織に尻文字に
即席の風神雷神のイラストにと
トリは歌姫による演歌の熱唱にと
時間も忘れて、利用者と一緒に笑い合うひとときでした
3階フロアでは
お鍋を囲んで利用者も職員も今年の思い出話に盛り上がり
幕間に相談員による弾き語りがあり、
事前に聞き取りをしていた
山科苑での平成25年の漢字一文字を
模造紙いっぱいに大きな筆を走らせる書道ダンス?
やっぱり今年はお風呂の改修による
気持ちのいいお風呂に入れた喜びがあったのでしょうか
今年の漢字は ”湯” でした
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お餅つき大会
2013年
12月28日 -
クリスマスパーティ 3階フロア編
2013年
12月24日 -
クリスマスパーティ2階フロア編
2013年
12月24日 -
青山氏とケア向上計画
2013年
12月06日10月に引き続きRX組の青山氏の来苑
今回は各フロアの現状を視察
トイレに食堂にリビングに居室にと
そして目にとまったのがなんと思わぬ所であった
それはオムツやリネンやシーツなど雑多な量の物置となっている”倉庫”
利用者との間のケアに目を向けるのだろうと思っていたが
職員が良く入っている倉庫は
オムツを取りに行くときや
シーツを交換するときや
洗剤が無くなったときに
考えてみれば日々の業務の流れに必ず足を入れる場所
その場所をいかに整理されているか、そこから施設のケアが見える
ということで次回の宿題となるチーム”TBC-Y”の発足である
(TBCーY とは トータル・ビューティー・クラブ ヤマシナエン です)
もう一つが日々のケアの向上をどの目線から行なうか
それは、利用者の想いという ”種”
その ”種” からいかに花を咲かせるか
我々は利用者の想いが実現させるための
”しずく”と”太陽”の役割が必要だと
たくさんの花が咲くように 利用者の想いのこもった ”種” を拾い
そして温かい太陽の日差しを浴びて大きく咲き
そのことをみんなで喜ぶ姿を追い求めることが出来ればと思う次第である
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20周年記念式典
2013年
11月30日 -
智積院で紅葉狩り
2013年
11月27日 -
百歳のお掃除
2013年
11月26日 -
4年未満研修 排泄ケア
2013年
11月25日 -
デイスタッフと一緒にトランスファー研修
2013年
11月21日