最新の投稿一覧
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京都橘大学 箏曲部の訪問演奏
2013年
10月02日敬老行事に来て頂く予定だったが台風一禍で延期となった
京都橘大学の箏曲部の皆さんが琴と三味線を奏でに来られました
日頃耳にすることのない琴の音に
懐かしむように聴き入っておられます
やはり、日本人ですね
琴の音が醸し出す空気は利用者の心に響き、
表情も穏やかにうっとりとされていますね
実際にご利用者の方にも琴をつま弾かせて頂き、感謝!!
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嘱託医のご勇退
2013年
09月25日 -
入浴トランスファー研修道場
2013年
09月24日浴室改装が進むのと合わせて
介護スタッフのトランスファー技術の習得も進んでいます
紫野庵で学んだスタッフがチューターになって
一人でも希望者がいれば実施するとのことで
ほぼ毎週に近いぐらいに自主的に研修道場を開いています
自らがもお風呂に入りながらのスムーズな流れを体で覚え
どの利用者にも対応できるようにイメージトレーニングが欠かせません
それには訓練あるのみですね
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突然のでも心を込めた敬老会
2013年
09月16日 -
何十年ぶりのお墓参り
2013年
09月06日利用者の想いを叶えること
それが介護の醍醐味かも知れません
普段は口にしないご利用者の「お墓参りをしたい」という願いを
実習生の方が聞きつけ
それを実習のケアプランになるようにご家族と調整の了解を取り付け
何十年ぶりかのお墓参りを実行
お寺に着いてから墓地までの道のりを
あらかじめスタッフはご家族から聞いていたが迷ってしまい
ご利用者自身が案内するという展開に
長年お参りしていたご先祖さまのお墓は忘れること無く
掃除道具の場所もしっかりと覚えておられ
心ゆくまでのお花参りでした
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大宅小学校 生徒施設訪問
2013年
09月04日京都市社協が
将来の社会を担う子どもたちが福祉の現場を知り、仕事の魅力を知ろうという目的で
大阪小学校4年生の子どもたちが山科苑に取材に来られました
就職したばかりの相談員が自身の体験と感想を交えながら
子どもたちを施設の中を案内
思わぬ質問に相談員達もタジタジ、、、、だったかな
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リスクマネージメント研修
2013年
09月02日介護現場にはあってはならない事故が起こってしまう
起こらないための気持ちのあり方を見直すために
リスクマネージメントの研修をすれど、能書きに終わってしまう
そうならないためにどうしたらいいのか思案する中
演習では
①ある事故の事例の検証をする以前に当事者の意識がどこに向いていたんだろう?
②事故を起きたときの”痛み”は当事者だけでなく、家族も、介護士、施設も痛みを抱える
その痛みはどんな痛み?
③介護は究極的にはその人のQOLを豊かにすること!! ではその豊かさはあなたにとってどんなイメージかな?
そんなことをみんなで自由に語り合う研修でした
浴室やダイニングキッチンなど新しくフロアが改修されるなかで、安心安楽で豊かな生活をサポートできるよう
利用者ひとり一人の生活の豊かさを見つめ続けよう。。。。
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麺バイキング
2013年
08月27日夏バテには素麺やうどんなど麺が食べやすいのか
素麺を湯がくのを手伝ってもらい
うどんの湯がきも目の前で捌いて
お好みに合わせて
冷たい素麺に温かいにゅうめん、温かいうどんに冷やしうどん
金糸たまごにネギにきざみのりにお揚げにと
好きな物を好きなようにトッピングして
好きなだけ食べる
職員も見ているだけではつまらないと
一緒に好きなだけ一緒に食べると
ばたばたとした空気が、一緒に楽しむ賑やかな空気に一変
やはり楽しく食事をする そんな光景が食事の原点なのかな -
オカリナ演奏
2013年
08月24日 -
玄関先での花火三昧
2013年
08月16日