緑寿会法人概要 緑寿会へのアクセス 緑寿会へのお問合せ TEL : 075-593-0800

投稿者別

2024年11月
« 10月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
高齢者介護施設緑寿会のブログ検索結果

最新の投稿一覧

  • 創立20周年 記念大運動会

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0616

    毎年創立を記念して利用者とご家族と職員が一体となって
    大いに笑い、大いに楽しむ大運動会を開催して
    早いもので20回目を迎えました
    各階対抗での白熱した競技は、
    玉入れに、ゆらゆら来い来いゲームに、うちわで飛ばせ!!ゲーム
    普段にない真剣な容貌に変わって、その人の知らなかった力や能力に驚かされます
    また職員による応援合戦も趣向を凝らし
    ドジョウすくいに花笠音頭の3階スタッフに
    久々の応援団を熱演する2会スタッフ
    そして競技のシメは家族も一緒になっての綱引き大会
    あっという間の時間です
    最後に全員で記念撮影をして、ご家族も交えてのお食事会です

  • 今年もレストラン菊水へ

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0524

    5月は外食会シーズン
    今年も希望のあった四条南座の正面向いにある老舗のレストラン”菊水”へ
    昔ながらに変わらない設えに、ウエイターの変わることのない所作
    それがわくわく感となって会話とランチコースが楽しみになる
    ゆっくりとしたでも格式張らずに落ち着いた雰囲気の中で
    ランチコースを堪能し
    みんなと談話が弾む食事会でした
       

  • 特養研修 ”対人援助技術演習”

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0523

    年度初めの特養の全体研修は、
    援助することの基本的なあり方を再確認するために
    “対人援助技術演習”をグループワークで行っています
    今回は”バイスティックの7原則”を援助者のスキルとしてでなく
    クライエントの視点から、どのようにしてもらうと困りごとを話す気になるだろうか
    ミヒャエル・エンデの”モモ”を教材にして
    KJ法を使いながら整理していくと
    やっぱりバイスティックにたどり着く
       
    大切なのは”モモ”のように
    その人に向き合って、ただ聴くだけで
    人は元気になるということ
    天性の才能をもつモモに対して
    私たちは専門的対人援助職としてプロフェッショナルスキルを持って
    聴くことを職業とする専門家集団でありたいと思う次第です
    そのために日々精進あるのみなのか
    そんなことを思う研修・・・でした

  • 餃子パーティ

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0519

    山科苑のすぐ近くの餃子屋さん
    知る人ぞ知る隠れスポットなのか
    一個でも売ってくれるようです
    日曜のお昼に
    思いついたように3階フロアで餃子を買ってきて
    目の前で焼いて、スタッフも一緒に試食会
    餃子にはビールが合うとビールとお酒で乾杯
    職員も一緒に餃子パーティに様変わり
      

  • 梅乃井へお出かけ

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0516

    どうしても行きたいとの切なる想いで
    九十と年齢を越えて、大きな病を超えて、
    いつもより着飾ってお出掛けする
    目的は四条祇園の梅乃井へうなぎを食べに行くこと
    鰻重を一人前をしっかり食事して
    南座や花見小路を散歩して
    四条界隈をウインドショッピング
    そして締めはやはり前回のお好み外出と同じで
    あの”一銭洋食”のお好み焼き
    想いが実現した喜び以上に
    そのバイタリティにただただ敬服
      

  • 平成25年度 職員全体研修

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0417

    年度はじめの職員全体研修
    恒例になりましたが、各フロアに各部署からの
    本年度の活動方針と目標のプレゼンと
    昨年1年間の取り組み内容の報告
    2階フロアは「気づきシートを活用しての居場所作り」
    3階フロアは「口腔ケアと遅出業務の見直し」
    山科苑デイは「エビデンスを持った運動リハビリ」
    日ノ岡デイは「えらべるレクの実施」
    包括・支援は「ゴミ屋敷からみえたもの」と「銭湯での居場所づくり」
    とそれぞれの部署が年に1回であれ取り組みの報告を通して
    法人全体のあり方を共有する機会となっている
         

  • フロアでの園芸活動

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0417

    フロアでの暮らしの一コマとして園芸活動
    狭いベランダでも自分たちが植えて育てたお花の咲く喜び
    それを夢みて種まきする風景
    種をまく楽しみ以上にみんなで園芸をネタにお話しに花が咲く
    そんな光景でした
     

  • 都おどりへ利用者と

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0410

    本人の希望を叶える取り組みとして
    京都の春を彩る都おどりへ
    ご利用者の希望を聞き取った職員が
    その家族とかけ合って
    日程と車の手配と費用の手配と・・・・
    と、思いを少しづつ形のあるものにして実現する
    ご利用者の乗り出すように舞台に投げかけるまなざしに
    ご家族と一緒の食事会に
    四条界隈のお散歩にと
      
    ここに来たからいろいろなことができたと
    満足そうなそのご利用者の表情に、
    仕事のおもしろさとやりがいを感じるスタッフでした

  • お花見行事

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0403

    今年の桜の開花が早く,あれよあれよと日が迫り
    でも、今年も新しい桜のスポットを見つけてお出かけ
    平安神宮の前の小さな公園
    そこにも大きなしだれ桜が満開になっている
    観光気分で桜を堪能
    またもう一つは出町柳の近くのお寺
    ここにも桜のスポットが
    知恩院あたりや
    川端通り桜並木をドライブして
    思わぬ人とのスポットもあり、
    のお花見行事でした
        

  • 二胡の演奏会

    投稿者:施設長 岸田さん
    2013年
    0330

    知人の二胡奏者のグループの方に来て頂いた
    馴染みのない楽器に馴染みのない雰囲気の中で
    中国楽器の二胡の音の魅力と
    浦島太郎の劇中歌
    中国の衣装から醸し出す
    二胡の響きは、鐘の音と共に
    利用者の心に響きわたる