さて、本日も鶴喜そばへ行ってきました。
なにも鶴喜そば専属ではないのですが、今日も私が付き添いです。
ショーケースを入念にチェックして・・・
チェックしたのにメニューをみて・・
コレを注文。食べれんのかいな?
「器いただけますか?」 「なんで??」
婆様たちは自分のトコから取り分け、取り分け、僕のお膳に差し出します。
今日ももちろんサービスセットの私のお膳が一挙、豪華盛りに!
僕も十分、オトナなつもりなのですが、相手からしたら腹を空かせているコドモに見えるらしいです。
ゴチソウサマでした。
jun kakita