
最新の投稿一覧
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本格的、秋の訪れです\(^o^)/
2021年
10月22日本格的、秋の訪れですここ数日で、すごく寒くなりました!急に長袖を引っ張り出して、秋冬支度をしています!今年も、すごく暑い日が続いたので、この寒さに馴染めず、風邪をひかれた方も多いのではないでしょうか?!そんなあまりにも唐突な秋の訪れに、ついていけない私たちの心を秋モードにスッと変えてくれるような赤トンボを見つけました『寒い寒い
』と文句を言ってたキモチを、パッと前向きに変えてくれるようなそんな風景でした
うなそんな風景でした -
久々の外出 part2
2021年
10月20日 -
書道クラブで季節を
2021年
10月19日 -
コロナ緊急事態宣言緩和にて久々の外出ドライブ
2021年
10月18日 -
日ノ岡圏域の事例検討会を開催しました\(^o^)/
2021年
10月15日今日は、3ヶ月に1回の日ノ岡圏域の事例検討会&情報交換会\(^o^)/今回も、ZOOMで開催!しかし、今日は、ZOOMトラブルで、なかなか接続が出来ず、冷や汗(^o^;1時間適度、施行錯誤を繰り返し、やっと繋がって、5分遅れで開始!!参加者のみなさん!ご迷惑をお掛けしました・・・m(_ _)mでも、圏域のみなさんとこうやって事例検討をはじめて4年。定番となってきたこの会ですが、本当に有意義だと思います。圏域内で、意見の交換をして、地域のご利用者様の課題を一緒に考えていくことができる足がかりになっていると思います。そして、圏域内のケアマネさんと気軽にお話し、助け合いを行うことができる関係づくりの切っ掛けにもなっていると思います。事業所のみなさん、ごれからもよろしくお願いいたします。 -
2階フロア 収穫の秋②
2021年
10月12日先日収穫したさつま芋ですが、何を作るか相談して、定番のスイートポテトにしようと決まりました
芋を掘って頂いたSさんと調理イベントにいつも参加して下さるMさんをお誘いして、さっそく作ります
仲良く皮をむいて、裏ごしして、形を整えてトースターで焼きました~
出来立てあつあつは芋の素朴なお味で、季節にピッタリのおやつになりました
そして、芋のつるもたくさん獲れて、これはどうするのか聞くとSさんが「油多めにして、だしとお砂糖とお醤油で炊くねん、お揚げさんあったら入れたらええわ」と教えてくださり、一緒に炊いてみました
ほんのり芋の味がする甘辛く美味しい佃煮、ごま油が効いてごはんの進む味でした!
こちらは皆さんの晩御飯のお供になりました~この他にも芋ご飯、芋蒸しパンにもなって、プランター1つで大満足の秋でした~
by kayo
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お月見団子
2021年
10月11日暑さ、寒さも彼岸まで
朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだ暑さが残っているように感じます…。
10月となり、巷では秋の催し、ハロウィンなども広報されています。
デイでは、秋の手作りおやつとして、お月見団子をつくりました。
月にはうさぎがいる、という話は有名ですよね。
このお話はインドの仏教のお話が起源のようです。
今回は、うさぎさんの形でお団子をつくりました。
ぬるま湯を足しながら、生地をつくります。
餡子をくるんで、茹で過ぎに注意して…
うさぎの耳は、熱したフォークでジュッ!
赤い目は、食紅を使いました。
かわいいうさぎの団子、せっかく作ったけれど、
食べるのがもったいない!?
いやいや、おいしくいただきました!とピース!
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2階フロア 収穫の秋①
2021年
10月10日 -
今週のレク~並べてちょうだい~
2021年
10月09日今週のレクリエーションは「並べてちょうだい」
この21個ある穴にカラーボールを全部納めたらクリアです!
穴の周りには様々な仕掛けが施してあり、すんなりとはボールが転がっていきません。
4人の意気を合わせて少しずつ傾けないとせっかく収まったボールがまた外れてしまい・・・
やっている方も、見ているほうももどかしくなる、イライラ系のゲームです(笑)
週、後半はルール変更して一つずつ玉を入れて、収めると次のボールが入ります。
制限時間も設定して、より技術が求められるように!
見事、好タイムを出したチームはこの喜びようです!!
ちょうだいシリーズでも群を抜くイラゲーでした。
また忘れたころにやりましょう♪
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3階 久しぶりのベランダ昼食
2021年
09月30日秋風を感じる季節となり
久しぶりにベランダで
暑すぎず寒すぎずの花曇りの空の下での昼食会
気のいい人たちと一緒にお外での食事は
天井知らずで気分爽快感満載です
お腹いっぱいの満足感の中
気分よくお話が弾んでいたのですが
「食後の珈琲はないのかな~」と思わぬリクエスト
急遽、小生愛用の手挽きのミルとモカカタリの豆を取りに行き
リクエストした当人に実際に豆を挽いてもらう
秋風に漂う挽き立ての珈琲の香りの中
家では毎日ドリップで濾した珈琲を飲んでたのだと懐かしむ
ご利用者の何気ない一声で他のご利用者もお相伴にあずかり
挽きたての珈琲をリクエストして食後の一杯を堪能する
3日経ってもみんながみんな
「あの時の珈琲はおいしかったなあ」と