最新の投稿一覧
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白熱するボール落としゲーム
2022年
11月06日 -
迷子の迷子のインコちゃん、あなたのお家はどこですか?
2022年
11月05日今日、ご利用者様のお家で迷子の小鳥ちゃんを保護しているというお話を聞きました!
黄色いセキセイインコです!
『おはよう!』と話しかけると『オハヨウ』といお返事してくれるようです!
警察にも届けを出しておられる様ですが、まだインコの飼い主さんは見つかっていないようです!
『この子、見たことある!!』と思われる方、『インコないなくなったの!』って困っておられる方等、お心当たりがある方は、日ノ岡包括までご一報をいただけますと幸いです! -
ワッフルでカフェタイム☕
2022年
11月05日最近の日ノ岡の流行は、ワッフル♡
ワッフルにアイスを乗せて、生クリームを乗せてカフェタイム
1週間に4日程度食べています!!
あぁ・・・。日ノ岡にいるとダイエットでいないなぁ~。
でも、いつもバタバタですので、ホッとするひとときです\(^o^)/ -
クリスマスリース登場🎄
2022年
11月05日11月に入り、ハロウィンも終わったので、少し気が早いですが、地域の役員さんからいただいた、リースを飾ってみました!
最近は、ご相談いただくことが多く、バタバタしていますが、心は豊かに・・・と思い、クリスマスを待つモード♪ -
日ノ岡だより12月号が仕上がりました\(^o^)/
2022年
11月04日来月号の日ノ岡だよりが完成しました!!
本日、印刷所へ入稿!!
みなさんのお手元に届くのは、中旬頃かな・・・?!
一足先に、日ノ岡の廊下へ掲示しています\(^o^)/ -
ハロウィン~おやつ作り2022~
2022年
11月03日ハロウィンということで
カボチャのお饅頭を作りました!
材料はこれだけ!
カボチャ、ホットケーキミックス粉、牛乳、サラダ油
砂糖、豆乳、バター、シナモンシュガー♪
まずは、かぼちゃ餡から!
チンして混ぜてを繰り返し丸めます!
かぼちゃ餡の出来上がり♪
続きまして餡をくるむ生地を作ります!
裏ごししたカボチャにホットケーキミックス粉
サラダ油、牛乳を少しづつ入れ耳たぶ位の硬さになったら
餡を包みます!
最後は湯煎して完成!!
いただきまーす♪
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新しいスタッフの歓迎茶話会🍰
2022年
11月01日今日は、10月に入職してくれたスタッフの入職1ヶ月経過パーティー
コロナ禍でもうちょっとお店でパーティーする勇気が持てなくて、マールブランシュさんでケーキを買って、アクリル板を挟んで、歓迎茶話会
何か、変だけど、私たちの歓迎してる想いは伝わるかな?!
1ヶ月、頑張ってくれてありがとう!そして、これからもよろしくねっ -
秋の大運動会~2022~
2022年
10月29日今年もやりました!
大運動会~イェイェー!
全て座ったまんまの競技です。
まずはラジオ体操、準備運動です。
続いて選手宣誓(緊張しますね~)
でっ、競技開始です!
第一種目は、障害物競争~。
段差を飛び降り、障害を回り込んでゴール。こけたらやり直し。
第二種目は、幅跳び~。
足で思いっきり踏み込んでジャンプ!飛距離で勝負~。
え~もちろん、ご利用者に走ったり飛んだりしてもらうわけではなく、
代りにコイツ等が頑張ります。
こんな感じです。
〔障害物競争〕
よーいドン
ひっぱって、ひっぱって、ゴール!
〔幅跳び〕
よーいドン
飛んだっ 飛びました~
ちょっと休憩。
おやつにアイスクリームを召し上がっていただきました。美味しそう~。
こぼさないようにね~
第三種目は玉入れです。
この玉入れ、白組、赤組にカゴが2つづつ付いてシーソーになっています。
バランス良く玉を入れないと、傾いてせっかく入れた玉が全て出てしまいます。
意地悪ですねぇ~。誰が考えたんでしょう・・・。
〔玉入れ〕
よーいドン!
傾いています・・・
はよ玉ちょーだい!
安全の為、玉は全て職員が拾い、ご利用者に渡します。
「こっち入れるからそっち入れるなー」「まだまだ、あかんっ」
「はよはよ」「#$%&~」
ご利用者も職員もへとへと・・・。
阿鼻叫喚でした...
最後は仲良く写真撮影♪
週の前半と後半で、全競技種目はかわります。今回は後半だけお届けしました。
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思いは続く
2022年
10月28日今から26年ほど前、私が特養からデイサービスに異動となって、まだデイサービスで何をすべきか掴めずにいた頃です。
そのころ世間では、まだ認知症は痴呆症と呼ばれ、あまり理解されておらず、恥ずかしい事、悪い事の様なイメージがあったと思います。デイサービスも山科区に3か所しかなく、利用するのにも順番待ち、利用できても週に1回くらいでした。あるご利用者様のお宅にお伺いしたとき、私はその娘様の話に大きなショックを受けました。その方の話によると、数年前から母親に認知症がでてこられたそうです。しかし、当時は相談する場所も人もなく、これから母親がどうなっていくかも分からない時代でした。毎日独りで不安を抱えながら、母親との会話を楽しみに介護されていました。ある日、買い物から帰宅したところ、母親が便を漏らし、それを手で部屋中に擦り付けている光景を目にされます。ただただ涙が溢れ、その母親を抱きしめて朝まで泣き続けたとの事です。
私は福祉の世界に入る前は、エンジニアとしてロケットや原子力発電等々のシステム作りに携わり、当時日本の技術は世界に誇れるものと信じていました。その日本で、何の助けもなく悲しまれている方がおられる事に衝撃を受けました。
なんでこんな事が・・・老いる事は悪い事ではなく、認知症になる事は悪い事ではなく、お母様と共に支えあって頑張って生きてきて、泣くよりない・・・。私自身、正直認知症にはなりたくないと思っています。現実と自分の記憶が一致しなくなったら、自分を信じられなくなります。人と話すのも怖くなるでしょう。孤独な闇の世界に閉じこもってしてしまう様に思います。一生懸命働いて、家族や仲間と喜びも悲しみも分かち合い、支え合って生きてきたその自分がなくなっていく、独りぼっち・・・怖いです。
あるご利用者様がこんな事を言っておられました。「昔(戦後間もない頃)は食べるもんなくて、いつもおなかをすかせていた、でもみんなで助け合って頑張っていた、あの頃の方が楽しかった」と、色んな意味があると思いますが、この方がなにより悲しいと思っているのは人との繋がりを失ってしまうという事ではないかと思います。身体的機能や認知機能が低下しても、お互い認め合って支え合う事が、人として生きていく楽しさに繋がるのだと。たとえ認知症になっていろんな事を忘れてしまっても、自分で出来る事が無くなってきても、毎日続く介護に疲れ切っても、その気持ちを理解してくれる人が側にいる。支えてくれる。笑顔にさせてくれる。そんな事のできるデイサービスを作りたいと思い続けています。
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魚釣りにカラオケに炭坑節に興じる秋祭り
2022年
10月27日