同じ日に3階でも沢山のマツタケを目にして食欲のなかったご利用者もハイテンションみんなも一緒になった大きなマツタケを裁く姿も真剣そのもの その手さばきはいつもに比べて心躍っているようすです
しっかりとマツタケ料理を堪能して
それでもまだまだ残ってしまい、あすはもう一度マツタケご飯をつくろうかな