4年未満の職員達の研修会
今回は見守りケアについて考える
定番の演習では
一つ目は、3才の息子の育児体験から海で遊ぶ息子の写真から何を感じとるか
そして二つ目はフロアの何気ない風景ビデオを別のフロアスタッフが見た感想を話し合う
監視的な目線でなく、目配り、気配り、心配りの目線の大切さ
改めて、「あさり保育園の保育の考え方」見守る保育の10箇条はとても参考になった
l観る側の経験値や人生観、価値観が現れる
プロならでは、プロだからこそ見逃さない目
聞くのも 聞く、聞く、聴くの違いがあるように
見るのも 見る、診る(看る)、でなく 観る ことですね