本日の日曜喫茶は手作り餃子 白菜を洗って、切って、挽肉と混ぜて 餃子の皮に包んで 蒸し焼きにして みんなで楽しく食べる 利用者ひとり一人が役割を持って 段取りよくこなしていくその光景には やはり主婦だった頃の立ち回りである フロアにキッチンがあるからこそできることなのでしょうが 利用者ひとり一人の潜在能力は 本来当たり前に持っている能力であり それが使われていなかったことを教えてくれる