日頃の何気ない関わりからご利用者の本当の希望や想いの種(たね)を拾いたねを拾ったスタッフがグループとなって植木鉢にたねを植え、スタッフが陽の光(太陽)となり、滴(しずく)となり、肥料(肥やし)となりその種を育て、想いを実現して、大きな花となる
どんなたねが拾えるか、そして育て、花を咲かせるかケアの先にあるその人の想いを行動にして実現する
そのプロジェクトの開始の式典を各フロアで行ったどんな花が咲くことができるがご利用者の笑顔が楽しみである