端午の節句には欠かせないのが菖蒲湯昔から端午の日というのは春から夏への変わり目と考えられ、変わり目というのは体調を崩しやすいものだと見なされている。菖蒲は昔から病邪を払う薬草だと考えられ、腰痛や神経痛を和らげる効果が期待できるようですね
今年も5月3日から8日まで毎日、ヒバの浴槽には菖蒲が漂っている そして「勝負」でも「尚武」でもないが菖蒲と一緒にこれからお風呂に入ろう!!