「私は卓球は強いのよ!} 「あなたには負けないわよ!」 と若かりし頃からやっていた卓球話をスタッフに豪語するTさん それではとにわかに卓球大会をすることに 歩くのも危なかしく何かを持たないと歩けないTさん でもラケットを持ってサーブにレシーブにと そのまなざしと格好には暦年の卓球選手だったのではと昔を彷彿させる また周りの利用者はスタッフに負けるなと輪になって応援する 昔からの習い事は忘れない! 昔から体に身についた動作もわすれない そして、みんなも声を出して応援することを忘れない