2ヶ月毎に行う特養研修 今回は対人援助技術をテーマに そもそも日頃行っている”援助”するとはどういうことか? を振り返えり、援助することの意味を演習を通して学ぶ研修です 訴えが言葉で発せられない方に 如何に向き合い、応対するか 実際に行い、その時の意識の在り方を問い直す 援助とは利用者の気がかりに焦点を合わせ、 苦しみを和らげ、なくすこと そしてそれが自分やスタッフに焦点が当てると ”業務”になってしまう