事務所の前に心癒す水槽野魚たちがやってきた その泳ぎを眺めているだけで その泳ぎの時間を共有してしまい 多忙な日々の流れが一瞬止まり我に返る また、利用者の生き物に向けるまなざしと かわいいなぁという一言と あの紅い魚はどうなっているだろうという そんな気遣いに会話が弾む