今月の特養研修は気持ちいい排泄ケアを目指してユニ・チャームの真鍋さんをアドバイザーに来ていただき尿パットの当て方を中心に実際にスタッフもそのはき心地の体験です 最近の尿取りパットも昼間用に夜間用に大きさも厚さもまちまち 尿もれしないようにするには残存機能を抑制しない方法はお年寄り一人一人の体型と量や頻度などをアセスメントして適切なパットを適切に装着するその基本を学ぶ一日でした