花嫁修業にとお花にお茶に その頃を思い出しながらそれぞれがそれぞれの流派でお茶を点てる会 そこには日々の日常から解き放されて ひとつひとつの所作に心を配りながら点てるその行為に お茶の世界が広がるのかな 茶道に疎い私には苦い苦い、そしてチョコとしかない抹茶よりも 当てのお菓子に目がくらむのだが 玄人は、器と点てるそのひとときを味わってるのでしょうね