日ごろは経鼻経管栄養のためベット臥床か車いすで外の空気にも触れることが少ない日々ですが外は新緑の季節で天候もよく外出日和折角ならと大好きだったお花を見に行こうと植物園にお出かけ
言葉で何かを訴えるわけではないが久しぶりに外の空気に触れきれいなバラの花園に立ち止り、じっと花を見つめるその瞳の輝きと表情から心から花を愛でる想いが伝わってくる
何年ぶりなのか、のんびりと好きなお花畑に囲まれながらの外気浴を楽しんだひと時でした