色彩の持つ言葉を通して笑顔貢献につなげる活動をされている NPO法人日本色彩言語カラフルカラー協会の西野理事長さんと ひょんなことから関係ができ それでは一度セッションをしてみようということになった パステルと水を使って指で自由に虹を描く その作業の合間に 利用者と好きな色や誕生日の色についてお話をしながら できあがった作品をみて笑顔が溢れでる 小生にとっては色が持つ言語が 援助のツールになることを実感するひとときでもあった
2013年11月8日 ◀ 大阪新世界ツアー
2013年11月16日瀬田川クルージング ▶