いつもは利用者仲間と山科駅のラクトの鶴橋風月にお好み焼きを食べに行くのだが コロナ流行で外にも出れず っということで鶴橋風月よりもおいしい元主婦たちのてづくりのお好み焼きを作ろうと それぞれが手分けして具材を仕込んむ エプロンに割烹着が良く似合う そして3階利用者全員分のお好み焼き 鉄板にお好みを敷き詰めてを一気に作ろうと 二人の息の合ったコンビネーションに見とれるばかり ステイホームの昨今、料理作りが日々の楽しみになってきた