京炎とは 「学生の燃えるような想いを京都から全国に発信したい」 と言う意味を込めて、京都の数ある大学がいろいろな踊りのグループを作り 秋には学生祭典で市内を練り歩く そんなエネルギッシュな学生たちが自らの踊りを広めようと 地域や福祉施設や京都のイベントに参加しています 今年も山科苑に丸竹夷の京都のわらべ歌をモチーフにした 踊りを披露するだけでなく、簡単に踊れるバージョンを教えてもらい みんなと一体となって踊り、元気をもらうひとときでした