正月の区切りとして小正月の本日各お部屋に飾っていたしめ縄に少しでも字が上手にと書かれた書初めを皆の見守る中で燃やし、その灰を全身に被ってこの一年の無病息災を願う しめ縄や門松や皆さんの書かれた思いおもいの書初めを皆で確認しながら後ろのベランダでスタッフは踊っている???のではなく一生懸命に燃やしているそんな裏方がいるからこそどんと焼きができるのです感謝の限りです